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獅子狂日記

西武ライオンズファン歴20年以上の黄金時代回顧厨が西武ライオンズを中心にプロ野球を語るブログ

眠れる4番中村剛也の3ラン本塁打で大谷翔平をまたも粉砕!牧田は4勝目

西武ライオンズ2016

5月15日(日)日本ハムVS西武 札幌ドーム

日本ハム-西武

勝:牧田和久(4勝) 敗:大谷翔平(1勝4敗) 

パ・リーグTV・GAORA解説:稲田直人、実況:近藤祐司

 

ここ数日凡ミス・エラー連発のひどい負け方が続くはプロ野球ニュースに連日クソデブが登場するわでとてもブログを書く気分にならなかったのですがようやく気分が晴れるような勝ち方をしてくれました。

先発の野上は初回に先制点を許し3回に追加点を許すなど完璧という内容ではありませんでしたが5回2失点に抑えきっちりと試合を壊すことなくまとめました。

打線も4、5回に1点ずつを大谷から取り同点に持ち込みます。5回は同点に追いついてからなおもノーアウト2・3塁で4番中村という場面で、そこから3者連続三振に倒れましたがここは大谷を褒めるべきでしょう。160kmのストレートと145kmフォークを連発する圧巻の内容でした。

 

野上は5回を89球とまだ余裕はありそうでしたが6回から牧田が登板します。6回以降が課題の野上ということと、先日菊池が好投しながら力尽きワンナウト満塁のピンチをつくり降板しリリーフの牧田が打たれたことを反省してのことでしょう。今のライオンズにはイニング途中のピンチを切り抜けるのに適したパワーピッチャーがいないのでイニング頭で牧田を起用して先手を打ったのだと思います。

牧田はツーアウト満塁のピンチをつくるも6回を0に抑え7回の攻撃です。

先頭2番キャプテン栗山巧が今日3個目の四球を選ぶと続く3番メヒアがショートへの強い打球を打ちこれを中島がそらしノーアウト1・2塁。エラーはつきましたが正面とはいえ難しいバウンドの強いあたりでエラーをつけるには中島に可哀想。

そして問題の眠れる4番中村剛也。今年チャンスでまるで仕事ができない上に先日の試合から合わせて先ほどの打席まで大谷翔平から6打席連続三振と無様な姿を見せていました。正直この打席もあまり期待していなかったのですが見事に裏切ってくれました。大谷の甘いフォークを打ち大きな当たりがレフトスタンドに放り込まれて勝ち越しの3ランホームラン!

これぞ4番の当たりと働き。頼れる4番ホームランアーティスト中村剛也が帰ってきたと思っていいのでしょうか。今年中村は初めてランナーを置いた場面でのホームランです。そりゃ金子侑司と打点の数を争ってるわけです。

 

大谷は6回終わった時点で110球を投げていて続投はどうかという球数でしたが結果として裏目に出ました。先日のプロ野球ニュース高木豊が指摘していましたがこのような場面で大谷を続投させるということは大谷にはエースとしての働きを期待しているということでしょう。じゃあ二刀流なんかさせずにちゃんと調整させなよって思います。今年は去年と違って打撃の内容が良く3割を打って本塁打もたくさん打っていますがその役割って別に大谷が二刀流しなきゃいけないわけじゃなくて外人とってくるなり近藤をDHに専念させるなりすればいいだけだと思うんですよ。チームのことを考えるなら大谷の二刀流に意味はないです。

 

8回にはメヒアの犠牲フライ1点追加。

9回表の西武の攻撃からハンカチ王子こと斎藤佑樹が登板。コールされてまだ歓声上がるんですね。ちなみに彼と早稲田で同期の6球団競合ドラ一右腕は昨日二軍で1回5失点の大炎上をしています。大石達也とかいう名前でしたかね。現状二軍の成績ですらプロ入り最低の内容を残しています。どうすんだよあれ。

牧田が8回までの3イニングを投げいつものように解説から驚かれたあと9回はセーブはつきませんが増田が登板。ワンナウト満塁の大ピンチをつくり犠牲フライで1点をとられるも最後は秋山の好守備にも助けられなんとか勝ちきりました。

エース牧田は久しぶりとなる4勝目をあげチーム最多勝